制御盤設計に役立つ資格をご紹介
2026/01/01
近年、さまざまな業界で自動化が進められ、制御盤が設置されている施設も増えてきています。
制御盤設計の仕事を行う時、必ずしも資格が必要になるわけではありませんが、取得しておくと役立つことも多いです。
今回は、制御盤設計に役立つ資格をいくつか紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
制御盤設計に役立つ資格
電気工事士
制御盤設計においては、電気回路の設計や配線なども行うため、電気工事士の資格があると役立ちます。
電気工事士は、特定の電気設備を工事する際に必要となる国家資格です。
第一種と第二種があり、第一種の資格を取得すれば工場や大型施設などでも電気工事を行えます。
CAD利用技術者
CADを扱うための知識や技能を証明する資格が、CAD利用技術者です。
基本的に制御盤設計を行う時は、CADを利用して設計図を作成します。
CAD利用技術者の資格を取得すれば、より高いレベルで設計や製図を行うことが可能です。
3段階に分けられており、より高いレベルの資格を取得すれば、キャリアアップにも役立ちます。
電気製図技能検定
電気設備の設計図や製作図を作成する技能・知識を証明する国家資格が、電気製図技能検定です。
制御盤には電気を制御する機器も配置されているため、電気製図に関する知識や技術があれば、設計する際に大いに役立つでしょう。
まとめ
制御盤設計の仕事に役立つ資格としては、電気工事士・CAD利用技術者・電気製図技能検定などがあります。
資格は業務に役立つのはもちろん、就職や転職で有利になることも多いため、取得を目指してみてはいかがでしょうか。
『株式会社森田電機』は、愛知においてFA機械の制御盤設計・製作をメインに行う会社です。
設備の安定稼働を支えるエンジニアを募集しておりますので、制御盤設計に関する仕事に興味のある方は、ぜひご応募ください。

