分電盤に設置されるブレーカーの種類について
2026/04/01
さまざまな部屋や機器に分配する電気を安全に使用するためにも、分電盤は欠かせません。
分電盤にはブレーカーが取り付けられていますが、いくつか種類があることをご存じでしょうか。
今回は、分電盤に設置されるブレーカーの種類について解説します。
分電盤に設置されるブレーカーの種類
サービスブレーカー
契約している容量以上の電気が流れた時、自動的に電気を遮断するのがサービスブレーカーです。
アンペアブレーカーや契約ブレーカーなど、電気会社によって呼び方は異なります。
家庭や小規模施設では、サービスブレーカーによって、契約電力の範囲内で安全に使用できるよう制御されています。
安全ブレーカー
分電盤内で、個別の回路ごとに設置される小型の遮断装置です。
一般的な住宅では、キッチンやリビングなどといった各機器に分けて設置され、異常電流が流れた際にその回路だけを遮断します。
点検や修理の際にも部分的に電気を止められるため、利便性と安全性を両立できます。
漏電ブレーカー
建物内のどこかで漏電が起きた時、自動的に落ちるのが漏電ブレーカーです。
漏電は、機器の故障や感電などのトラブルにつながるため、電気を安全に使用するうえでも欠かせません。
まとめ
分電盤に設置されるブレーカーの種類としては、サービスブレーカー・安全ブレーカー・漏電ブレーカーなどがあります。
どのブレーカーも、安定した電力供給を行ったり、安全性を保ったりするために欠かせないものです。
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