株式会社森田電機

制御盤の筐体に使用される素材の種類について

お問い合わせはこちら

制御盤の筐体に使用される素材の種類について

制御盤の筐体に使用される素材の種類について

2026/09/02

機械やシステムを制御するために設置されるのが、制御盤と呼ばれる設備です。
制御盤の筐体はさまざまな素材で作られていますが、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。
今回は、制御盤の筐体に使用される素材の種類について解説します。

制御盤の筐体に使用される素材の種類

スチール

自立型制御盤の筐体によく用いられる素材が、スチールです。
加工しやすいうえに強度が高く、設置場所を問わず幅広い制御盤の筐体に使用されています。
ただし、水や塩によって腐食しやすい素材のため、注意が必要です。

ステンレス

スチールに比べて、耐食性に優れているのがステンレスの特徴です。
傷や汚れもつきにくいため、屋外に設置される制御盤の筐体によく使用されています。
雨にさらされる場所や海の近くに制御盤を設置する時は、ステンレスを選ぶとよいでしょう。

ポリカーボネート

透明な樹脂を原料とした素材で、透明度が高くガラスより軽量です。
衝撃にも強い一方で、溶剤やアルカリ性の物質に弱いことがデメリットに挙げられます。

ABS

アクリロニトリル・ブタジエン・スチレンで構成される樹脂が、ABSです。
家電製品にもよく使用される素材で、耐久性があり成型しやすいという特徴があります。
しかし、温度変化や油などに弱く、劣化や溶解の原因となるため注意が必要です。

まとめ

制御盤の筐体に使用される素材の種類としては、スチール・ステンレス・ポリカーボネート・ABSなどがあります。
それぞれの特徴を理解し、設置する環境に合わせて最適な素材を選ぶことが大切です。
『株式会社森田電機』はFA機械の制御盤設計・製作をメインに、幅広い事業を行う会社です。
現在、設備の安定稼働を支えるエンジニアを愛知にて募集しておりますので、興味のある方はお問い合わせください。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。