分電盤における形状の種類について
2026/05/03
送られてきた電気を各部屋に分配する設備が、分電盤です。
分電盤の形状にはいくつかの種類があり、設置場所によって使い分けられます。
今回は、分電盤における形状の種類を解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
分電盤における形状の種類
露出型
一般的な住宅によく設置されているのが、露出型の分電盤です。
分電盤本体が露出する形状で、壁掛け式・自立式・ポール取り付け式などの種類があります。
露出するため目立ってしまいますが、場所を選ばず簡単に取り付けられるのが魅力です。
半埋込み型
壁のへこみに埋め込める形状をしているのが、半埋込み型の分電盤です。
分電盤本体の半分が壁に埋め込まれるため、露出する部分が少なくスペースをとりません。
見た目がスッキリしますが、埋め込むスペースを作る工事が必要です。
兼用型
露出型・半埋込み型、どちらにも対応した分電盤が兼用型です。
分電盤は、形状によって取り付けられる場所が異なるため、間違ったものを選ぶと取り付けできません。
どのような形状を選ぶのがよいかわからない場合は、柔軟に対応できる兼用型を選んでおくと安心です。
まとめ
分電盤における形状の種類としては、露出型・半埋込み型・兼用型などがあります。
それぞれ取り付けられる場所が異なるため、事前にしっかり調査しておきましょう。
『株式会社森田電機』は、愛知において電気と機械をつなぐ専門的な技術を提供する会社です。
FA機械や生産設備の安定稼働を支えるため、制御盤製作・電気設計など幅広く対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

