分電盤を構成する部品は?
2026/06/05
分電盤は、建物内の各部屋に電気を分配するための設備です。
さまざまな部品で構成されており、それぞれに役割があります。
今回は、分電盤を構成する部品について解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
分電盤を構成する部品
ブレーカー
過電流や短絡が発生した際に、自動的に電気を遮断する安全装置です。
主に漏電ブレーカーや安全ブレーカー・サービスブレーカーなどがあります。
回路ごとに配置され、異常のある箇所だけを遮断できるため、全体への影響を最小限に抑えられます。
アース端子台
電気機器からの漏電を地面に逃がすための接続ポイントで、感電や火災のリスクを軽減するために重要です。
施工の際は、アース線の接続を確認することで、安全を維持できます。
配線ダクト
分電盤内部の電線を整理して収納する部品です。
配線ダクトを設置することで、電線が複雑に入り組むのを防ぎ、メンテナンスや改修時の作業性を向上できます。
結線端子台
ネジやばね式など種類があり、誤配線や接触不良を防ぐために、番号表示や色分けがされていることもあります。
安定した通電を保つためには、定期的な締め直しや点検が必要です。
まとめ
分電盤を構成する主な部品としては、ブレーカーやアース端子台・配線ダクト・結線端子台などが挙げられます。
これらの部品により、トラブル時に電気を遮断したり作業性を向上したりするのはもちろん、安定した通電を実現できます。
『株式会社森田電機』は、FA機械の制御盤設計・製作をメインに、電気設計や機内配線など幅広い技術を提供する会社です。
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